【メンズエステお客様】これまでに出会った珍客様〜紙パンツ編〜2

 

紙パンツ履かなくてもいい?ってお客さまはたまにいるけど…今回のお客さまは

「SHINKAさん見て〜白ブリーフを愛する青年」

 

この珍客様、20代とお若い

初めましての時の服装が印象的でした

 

ある年のまだ肌寒さも残る4月はじめくらいに来店

白のショートパンツ姿

なかなかお見かけしないスタイル

 

話すときも目をじーっと見つめてきます

 

客「僕、ショートパンツが好きなんです。朝、ランニングする時も短いパンツを履いて走ります。女の人に見られてるのかもって思うとドキドキするー。そんな男子、どうですか?」

私 「。。。いいんじゃないかな。。好みは人それぞれだからねー」

 

こんな時、あなたならどう対応し、どう答えます?

 

施術中、「白ブリーフ愛」について熱く語ってくれました

(へ〜、そうなの〜、ほ〜なんて相槌をしながら施術してたっけ)

 

触ってきたり、過剰なエロサービスを要求する悪客ではない

“誰かに聞いてほしい”

オープンにできないフェチを曝け出せる場所、引かずに聞いてくれる人

そんな存在がココであり、セラピストSHINKAなんだろうね

 

2〜3ヶ月毎に来店していた彼 もちろん本指名で予約頂いてました

 

毎回、新しい白のショートパンツを履いて来て「白いパンツ」へのこだわりと想いを熱く語ってたことを懐かしく思い出します

 

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